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熊本での経験や就活を通して気づいた、本当に実現したい「地域づくり」

 

お久しぶりです、

DiGインターン生のゆーだいです。

 

今回はとてもアクティブな就活生に

インタビューしてきました!

 

就活生インタビュー2人目は、

人との繋がりを大切にしている国府谷さんです!

 

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<プロフィール>
名前:国府谷さん(2018年卒、就活生)
出身:栃木
大学:國學院大学経済学部経済ネットワーキング学科地域と福祉コース
サークル:サッカー

 

ー以下インタビュー(国府谷さん:こ、ゆーだい:ゆ)ー

 

 

大切なものは熊本の小国市にあった

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Q. 就活前の大学生活、何をしていたか?

「元々地域おこしを実践的に学びたいと思い、地域規模から地球規模までの問題を経済と絡めて学べる國學院を受験しました。しかし、実際の授業では実践的な内容は扱わない教科書ベースの授業ばかりで楽しさを感じれず、1年の頃は遊びやバイトを中心とした大学生活を送っていました。2年生に進級し、このままではよくないと思い学生を地域に派遣する学生団体「地域づくりインターンの会」のイベントに参加しました。地域づくりインターンの会は、友人がFacebookで団体についての記事をUPしていたのがきっかけで知りました。」

 

「周りに流されず、しっかりと想いを行動に移したんですね。
地域づくりインターンの会は具体的にどのような活動をしているのですか?」

 

地方自治体やNPOの方々を中心とした”「地域の人”と”都会の学生”を繋ぐマッチングイベント」を行っています。このイベントは1泊2日の合宿形式で行われ、地域の方々が学生に向けて各地域のプログラムについてプレゼンをし、学生が派遣生として約3週間泊まり込みで地域貢献しにいく地方を選ぶというものです。僕が参加した頃は山形から鹿児島までの10地域の方と40人の学生が参加していました。」

 

「泊まり込みで密に行われるイベントなのですね。
国府谷さんはどこの地域に行かれたのですか?」

 

「僕は熊本県の小国に4人の仲間と行きました。マッチングイベントの際に、担当者の壁を作らないフランクな人柄や醸し出す雰囲気、方言のどことない暖かさが自分と合うなと感じ小国に決めました。」

 

「場所以上に”人”に惹かれたのですね。
小国では具体的にどのような活動を行ないましたか?」

 

「主に①小国名産の小国杉を用いた木製遊具作り②夏祭りの手伝い③林業の手伝いの3つの活動を行いました。特に小国杉を用いた木製遊具作りに注力し、自治体の方を仲介して約40人の親御さんに遊具についてのヒアリングをし、より満足度の高い遊具作りを心がけました。他にも学生主催で”小国版ダーツの旅”と称し地元の方々に小国の魅力を聞いて周り、ムービに起こすという活動もしたりと本当に濃い3週間でした。この経験を経て、より多くの学生に地域づくりや町おこしに興味を持ってもらいたいと思い、2年の終わりからマッチングを企画する運営メンバーになり、現在も地域と学生を繋ぐお手伝いをしています。」

 

 

 

栃木への帰省を先延ばし、実力をつけるべく東京での就職を決意

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Q. どう就活しているか?

「大学入学以降から大学3年の夏までは公務員志望だったのですが、地元栃木で1週間の公務員インターンに参加して考え方が変わりました。周りのインターン生は安定志向で向上心が高くなく、役所はかっちりしすぎていてフランクに地域の人と接する雰囲気ではなく、自分とは合わないなと感じました。また、裁量を持てない公務員で地域づくりを本当の意味で実現できるのかも疑問でした。そこで、思い切って舵をきり企業での就職を決めました。」

 

想像と現実のギャップに気付けるのもインターンの醍醐味ですよね。
その後はどう就活したのですか?」

 

「いつかは地元に帰りたいと考えていて、栃木での就職や農家になることも検討しました。しかし、今栃木に帰って何が貢献できるか考えた時に、「ビジネス未経験の今の自分では何も貢献できない。」という考えに至り東京で就職することを決めました。」

 

「地元に帰るタイミングは今ではないと考えたのですね。」

 

「はい。東京で就職すると決めてから、ナビ媒体やスカウト型就活サイトに5つほど登録しました。OBOG訪問も10人ほどさせて頂いたのですが、企業のことも詳しく知れて、面談を通して僕に合った就活アドバイスもしていただけて有意義かつ楽しかったです。」

 

「とても行動的に就活をなさっているのですね。
現在就活中ということですが、就活での苦悩などあれば教えてください。」

 

「そうですね、やはり面接で選考から外れると凹みますね。ただ、そんな日は甘いものを食べたり、たくさん寝たりして気分転換できているので就活全体を通しての苦悩は特になく、割と就活を楽しめていると思います。OBOG訪問のおかげで社会人の人と話すことに抵抗はないし、面談でたくさんのフィードバックをいただいて自己理解力も高まってきたと思います。なので、選考が通らなかった企業さんは相性だったりで落ちているのかなと思います。事業内容はマッチしているけど社風があまり合わないなと感じたような少し志望度が低い企業さんの選考は落ちて、事業内容も社風もマッチしているなと感じる企業さんの選考は通っているので。」

 

 

 

明らかになった2つの軸、ビジネス視点が今後の課題

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Q. 何でDiGを知ったか?

「就活アプリでDiGさんのCA(キャリアアドバイザー)の方とお会いして知りました。」

 

「DiGの面談を通して何か変化はありますか?」

 

「一番の気づきは自分の就活の軸が明確になったことです。僕は「成長」と「人のために働ける」の2軸に重きを置いていると気づきました。面談の際にモチベーショングラフ*を書いた時、成長を感じた時にモチベーションが上がっているとわかりました。東京での就職を決意したのも、成長するためには刺激や情報の溢れている東京で就職すれば成長できると考えたからです。」

 

*過去の自身の体験からモチベーションの上下を振り返り、横軸に時間、縦軸にモチベーションの高さとして時系列に描いていくもの

 

「成長に楽しさを感じていたんですね。
もう一つの軸である「人のために働ける」についても詳しく教えてください!」

 

「僕には「人と人との繋がりの中で生きていきたい」という夢があります。暖かくて絆の強い関係性の重要さを小国で感じ、人の繋がりの希薄化が進む現代に人と密に繋がれる場所や機会の提供をしたいという想いが生まれました。もともとは地元栃木のための「地域づくり」をしたいと思っていましたが、実際は地域の”人”やその地域の”繋がり”を大切にしたいのだと気づきました。このような想いから、自分に見える範囲の人のために働きたいという軸に気づきました。」

 

「小国での経験が国府谷さんの人生に大きな影響を与えているのですね。
DiGの面談を通して、テクニカルな面での学びはありましたか?」

 

「そうですね、業界で選ぶと言う固定観念を取り払っていただいたことですかね。就活を始めるにあたって当たり前のように業界や職種を切り口に企業選びをしていたのですが、志向性を切り口に企業を見るようになりました。志向性を重視してからは選択肢が広がり、より本質的に自分に合っている企業さんと出会えるようになりました。他には面接のポイントなんかも教えていただきました。」

 

「企業選びの角度が上がったのですね。
面接のポイントで印象に残っているアドバイスはありますか?」

 

「「ビジネス視点で考えたほうがいい。」と言うアドバイスが印象的でした。CAの方が学生の頃、「自身のことをコミュニケーション能力が高い方だと思っていたが、入社してからはコミュニケーション能力をうまく発揮できなかった。私が得意だったのは友人とのコミュニケーションであってビジネスのコミュニケーションではなかった。」と実体験ベースのアドバイスをくださり、とても腹落ちしました。」

 

「経験に基づいたアドバイスは説得力がありますよね。
そのアドバイスをどのように自分に取り入れたのですか?」

 

「正直まだ取り入れきれてないのが現状ですが、僕の強みの自発的な行動力をビジネス視点で見ても強みとなるように試行錯誤中です。」

 

 

インタビュー後記:

インターンや説明会に積極的に足を運ぶことは
「学生が想像している社会」と「現場の実態」との差を知れるため、
自己分析にもなるとインターン中の私も実感しています。

社会に出たことがない学生は
見えている範囲のイメージだけで業務内容を捉えがちですが、
実際は裏方の地味な作業が業務の大半を占めているのだと知ることで、
より自分に適した就活ができるようになると思います。

 

また、自己理解力を高め社会人慣れするためにも
様々な社会人と出会い続けることは大切だと感じました。

 


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